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2007年12月29日 (土)

時代は変わっても・・・

今年も残すところあと数日となった。

テレビをつければ殆ど特別番組。スカステでも「○組クロニクル」なる各組の1年を振り返る番組をやっていた。彩那音嬢ファンのちりりんとしては、やっぱり雪組版はチェックしなきゃねってことで1時間半テレビの前を陣取った。

結局、内容は今までスカステニュースで放送されたもののつなぎ合わせだから、見たものばかりだった。ってことは、ちりりんはそれだけスカイ・ステージをよく見ていたってことにもなる。確かにスカステに加入してから、宝塚というものが大変身近なものとなったのは確かだ。

スカステに「フラッシュ宝塚」という短い番組がある。これは昔、関西方面で放送されていた宝塚情報番組フラッシュ・タカラヅカを流し、専科の藤京子さまがそこに解説を入れるというものである。

これが結構面白い。もとのフラッシュ・タカラヅカの進行は当時の若手ジェンヌ(今のトップさんたちよりも数年上の学年)が大きなマイクを持って、まさに台本棒読み状態で喋っていた。それも笑えるんだけど、ちりりん的には解説する藤京子さまがテレビカメラの横にあるであろうカンペをさりげなく見ながら、でも流れるように解説する様子がツボとなっている。

ま~さ~に、ローカル番組という感じの音楽が懐かしく、宝塚情報は歌劇宝塚グラフでしか得られなかった当時のちりりんにとっては非常に見たかった番組だったに違いない。

この前たまたまその番組を見ていたら、平みちさん神奈美帆さんが出ていた。懐かしい~(2番手はカリンチョで3番手はイチロの時代よ)。

ちりりんが宝塚に興味を持ち始めたころの雪組トップは汀夏子さんだった。2番手は当時まだ研5くらいの麻実れいさん。その頃の雪組に対してちりりんが抱いていたイメージは「熱い・濃ゆい」だった。

なぜなんだろうか?汀さん主演の「星影の人」映像のラストで汀さんが汗びっしょりで歌を歌っていた印象が強いからか?麻実さんのお顔が派手だったからか?でも、その印象はトップが平、杜、一路、高嶺、轟と移り代わっていっても変わることはなかったな~。

ぶんちゃんあたりから(1作だけですが・・・)、そのイメージはなくなったが、ちりりん的にはその「熱い・濃ゆい」印象が苦手だったので、今すっかり雪組好き(っていうかひろみちゃん好きなんだけど)になっている自分が不思議である。

でも、雪組クロニクルで全国ツアーでご挨拶する水さ映像が流れたが、その時のもやっぱり汀さんのように汗だくだった。

ところで、今書いていて思ったんだけど、汀夏子水夏希って似てるわ。昔持っていたLP「汀夏子の世界」の語りで、汀さんはこの汀という字には「水ぎわ、水のほとり」って意味があるらしく、その響がよくて汀という字をつけたと仰っていたな。

これは単なる偶然か!

時代は変わっても、受け継がれるものっていうのは何気にあるもんなんでしょうね。

ともかく、来年も雪組を彩那音ちゃんを応援しつづけるぞ!

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